嗚呼、軽井沢!PART 2
そういうことですよう。この割合には、驚嘆するしかないのですよう。現在のビジネス感覚からすれば、できるだけお客を詰め込んで儲けようとする考え方がある。あの規模で定員40人というのは、現在、日本中のどこを探しても見つからないですよ。
それ程お部屋はゆったりとしていたのでござ~♪~ますか?
そうですよ。あの規模ならば、現在のホテル経営者ならば少なくとも200人泊まれるようにしてしまうでしょうね。
つまり、儲けよりは豪華さを売り物にしていたのでござ~♪~ますか?
そうですよう。だからね、経営に行き詰まってしまったのですよう。経営は赤字続きでホテルは大正14年に手放す事になったのですよう。その後、経営者が変わって三笠ハウスと言う名で昭和45年まで営業した訳です。
。。。んで、どうして軽井沢の鹿鳴館と呼ばれたのでござ~♪~ますか?
軽井沢駅までの約2キロの道のりを黒塗りの馬車で送迎するサービスがあったのですよう。100年前に黒塗りの馬車に乗れる人なんてそうざらに居た訳じゃない。
。。。んで、どういう人が泊まったのでござ~♪~ますか?
元総理大臣・近衛文麿(ふみまろ)
歴史の教科書に出てくるような人たちが泊まったのですよう。渋沢栄一、団琢磨(旧三井財閥総帥)、住友吉左衛門(旧住友財閥総帥)、乃木希典将軍、近衛文麿、有島武郎、里見淳、清朝最後の皇帝溥儀。。。どうですか?名だたる顔ぶれでしょう?華やかな社交の舞台だったのですよう。
つまり、庶民には手の届かないホテルだったのでござ~♪~ますわね?
そうなのですよう。でもねぇ、寅さんとは関係あるのですよう。
あの渥美清の寅さんでござ~♪~ますか?
そうですよ。あの国民的英雄の寅さんですよう。
寅さんシリーズで三笠ホテルが舞台になったことがあったのでござ~♪~ますか?
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いや、僕の知る限りでは、寅さんが三笠ホテルに泊まったことはないのですよう。
。。。んで、どうして寅さんが三笠ホテルと関係あるのでござ~♪~ますか?
直接の関係はないのですよう。卑弥子さんは寅さんの主題歌を知っていますか?
ええ、もちろん知っていますわ。寅さんの映画を見たことのある人ならば誰だって知っていると思いますわ。
じゃあ、あの主題歌を作曲した人を知っていますか?
知りませんわ。
山本直純(なおずみ)。。。聞いたことがあるでしょう?
ええ。。。あの森永製菓のTVコマーシャル『大きいことはいいことだ』を作曲した人でござ~♪~ますわね?
良く知ってますねぇ~。。。山本直純さんは惜しい事に2002年に亡くなっているけれど、実は、山本直純さんのおじいさんが三笠ホテルを作ったのですよう。
マジで。。。?
もちろん、僕は真面目ですよう。冗談じゃないのですよう。山本直純さんのおじいさんは山本直良(なおよし)と言う実業家だったのですよう。日本郵船や明治製菓の重役を務めた人です。どうですか?寅さんとちょっと関係があると思えば、三笠ホテルへ行ってみたくなったでしょう?
でも、デンマンさんからお話を聞いたので、やっぱり400円のおいしいラーメンを食べますわ。
ちょっと待ってくださいよう。卑弥子さんも絶対に行きたくなってしまうようなエピソードがまだあるのですよう。
そのお話を初めにしてくだされば良かったのでござ~♪~ますわ。今から、お話してくださいな。
う~~ん。。。でも、ちょっと記事が長くなりすぎましたねぇ~。また、あさって、この続きを話しますよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~
デンマンさんの記事が長くなるのはいつもの事ですけれど、
上のラーメンが伸びてしまいそうなので、とにかく食べる事にいたしますわ。
あさっては、もっと面白くなるかもしれません。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では。。。いただきま~♪~す。
うしししし。。。
ィ~ハァ~♪~!
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こんにちは。ジューンです。
おいしそうなラーメンですわ。
わたしもラーメンが大好物なのです。
外人って意外にラーメンの好きな人が
多いのですよね。
■ 『帝国ホテルとロマン (2008年4月10日)』
上の記事の中にも登場する
映画俳優のキアヌ・リーブスが、
大のラーメン好きです。
特にとんこつラーメンが好物です。
来日した時には必ずラーメン屋に立ち寄り、
はしごするのだそうです。
彼の代表作ともいえる『マトリックス』の劇中でも、
「あの店のヌードルが美味いんだ」
というセリフがあるほどです。

ところで、デンマンさんと卑弥子さんが
宮城県鬼首(おにこうべ)温泉郷にある
吹上温泉の湯滝について書いています。
男女混浴の露天風呂なんですよ。
興味があったら次のリンクをクリックして
覗いてみてくださいね。
■ 『落ちる人が死んでから乗ってけーさい』
(2007年8月29日)
■ 『七夕の起こりって? (2007年7月7日)』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。

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